カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

老舗のペールエール Bass Pale Ale (Bass Brewers Limited)

Bass Pale Ale

さて、今宵の一本は、
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英国の Bass Brewery からやってきました、Bass Pale Ale です。wiki によると、このボトルに描かれた、Bassというロゴと赤い三角の商標は、イギリスで最初に登録された商標なんですって。

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日本では、アサヒビールが輸入販売しております。wiki で調査してみると、Bass brewery は、1777年にWilliam Bassによって設立。200年以上の歴史をもつ、由緒あるエールなのですな。Bass brewery がある街は、イギリス中西部の Burton という街で、この街はトレント運河沿いにある街で、多くのブリュワリーを持つことで有名だそうです。この街のビール産業は、Bass breweryが設立された18世紀後半、トレント運河~大西洋~バルト海~ロシアのサンクト・ペテルブルグというルートでのビール輸出産業で栄えていたそうです。

このブリュワリーは、20世紀初頭は多くのブリュワリーを傘下に持ち、20世紀後半にはCharrington Breweryと合併して、イギリスのビール産業界でも大手の一つとなるまで成長したそうですが、現在は、モルソンクアーズとインベブがの傘下にあるようです。

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アルコール度数5.1%のライトオレンジのペールエール。ほんのりと甘いモルトの香り。ボディは細身だけど、かすかな甘味まじりでなかなか美味しい。全体的にはすっきりとキレがある、苦味も軽やかで飲みやすい。個人的には、やっぱりもう少し太目でジューシーなほうが好みなんだけど、パイントグラスでガバガバやるなら、これくらいのバランスは絶妙かもしれない。

と、wikiを読んでいくと、ボトルバージョンはアルコール度数5.1%だけど、ドラフトバージョンのアルコール度数は4.4% のバージョンらしい。生産している工場も、このブログでも紹介した Oyster Stout (記事) のMarston's Breweryがライセンス生産しているとのこと。本場のパブとかに出回っているのは、4.4%の生ビールバージョンなのかな。あー、本場でパブってみたい。

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