カリフォルニアの南のほうから 〜 オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家、10年の記録。

小江戸の青 Ruri (COEDO Brewery)

Coedo Ruri

さて、今日の一本は…
CoedoRuri000.jpg
書こう書こうと思っていて、なかなかかきていなかったコエドブルワリーの Ruri (瑠璃)です。

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この缶の色の青がとっても好きなのですが、瓶の商品が近所ではなかなか手に入りにくく、瓶が手に入ったら記事に書こう…と思ってずーっと書いていなかったのですが、そろそろ書いておきます。

CoedoRuri002.jpg
アルコール度数5.0%の金色ビール。香りはなかなか芳醇なホップの香りで、口当たりもそこそこボディはしっかりしていて、うっすらとした苦味もある。柑橘系の酸味の感じも、軽めのペールエールのような爽やかさがあるのだけど、ピルスナータイプとのこと。ピルスナーにしてはなかなか個性があるというか、良い感じに特徴を押し出していると思うし、美味しいです。

2 コメント

いもてん  

がーん!

これ、青はうまいんですね。
私、茶色っぽいほうを飲んでピンとこなかったんですが・・・
青のほう買えば良かった!!!

2012/06/24 (Sun) 23:04 | 返信 |   

ワキ  

いもてんさん

個人的には、茶も美味いですよ〜。茶のほうはビターなラガースタイルで、飲み手を選ぶかもしれません。こっちもキレのあるクリアなピルスナーとは少し毛色が違うので、飲み手を選ぶかも…

2012/06/24 (Sun) 23:59 | 編集 | 返信 |   

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