Black Nikka ハイボール
子供の頃から、このニッカのステンドグラスのロシア人みたいな人、すごく気になっていました。当時見ていたのはブラックニッカか何かのラベルだと思うのですが、すごく味わいがありますよね。wiki によると「この男はウイスキー愛好家たちにはローリー卿と呼ばれ、17世紀の冒険家ウォルター・ローリー(w:en:Walter Raleigh)がモデルだといわれているが、2代目マスターブレンダーの竹鶴威によれば、実際のモデルはよくわからないという。」とのこと。

またニッカは、ニッカ・ウヰスキーと、ウイスキーの「イ」を「ヰ」と表記する辺りも、なんとも味わい深いものがあるではありませんか。とはいえ、ウイスキーを嗜むようになった頃の私の好みは、ジャック・ダニエルやジム・ビーム、カティ・サークやバランタインと、典型的な洋物かぶれの若者趣味だったわけで、サントリー・オールドやニッカにはあまり巡りあう事はなかったのですね。
で、これ。ニッカのハイボールです。トリスのオジさんもそれなりに存在感はありますが、やっぱりニッカのオジさんの存在感には負けますね。菅野美穂の角瓶のCMも良いですが、やっぱ棚にこのオジさんがいたらこの缶を手にしてしまいます。何十年たっても、良い味だしてますよね。このオジさん。

またニッカは、ニッカ・ウヰスキーと、ウイスキーの「イ」を「ヰ」と表記する辺りも、なんとも味わい深いものがあるではありませんか。とはいえ、ウイスキーを嗜むようになった頃の私の好みは、ジャック・ダニエルやジム・ビーム、カティ・サークやバランタインと、典型的な洋物かぶれの若者趣味だったわけで、サントリー・オールドやニッカにはあまり巡りあう事はなかったのですね。
で、これ。ニッカのハイボールです。トリスのオジさんもそれなりに存在感はありますが、やっぱりニッカのオジさんの存在感には負けますね。菅野美穂の角瓶のCMも良いですが、やっぱ棚にこのオジさんがいたらこの缶を手にしてしまいます。何十年たっても、良い味だしてますよね。このオジさん。