ビールを彩る食卓第38 ビーツの葉の胡麻和え
ビールを彩る食卓第38 ビーツの葉の胡麻和え
さて、最近乱発気味のビールを彩る食卓ですが、今回はビーツ!しかも身の方ではなく、葉っぱのほうの登場です。
ある日6歳児が、今日はお母さんのキッチンアシスタントなのだ!お手伝いするのだ!と、胡麻をすり鉢でスリスリしていたので、何作るの?と聞いてみると、ビーツの葉っぱの胡麻和えとのこと。葉っぱまで余すところなく食べようとは、嫁のビーツ好きもここまできたか…と思いましたが、クックパッドで「ビーツ」「葉」と入れると36件出てきたので、嫁特別な調理ではない模様で少し安心。

で、胡麻和えです。湯がいた赤い茎の部分と葉っぱは、食感も味わいもほうれん草と大して変わらず、ふつーに美味しいです。これはビールのお友達でもいいですし、ご飯も普通に食べられますね。なんかもっとこう大地の恵み〜的なモノを想像していたのですが、アッサリサッパリでイケてます。
ごちそうさまでした。
さて、最近乱発気味のビールを彩る食卓ですが、今回はビーツ!しかも身の方ではなく、葉っぱのほうの登場です。
ある日6歳児が、今日はお母さんのキッチンアシスタントなのだ!お手伝いするのだ!と、胡麻をすり鉢でスリスリしていたので、何作るの?と聞いてみると、ビーツの葉っぱの胡麻和えとのこと。葉っぱまで余すところなく食べようとは、嫁のビーツ好きもここまできたか…と思いましたが、クックパッドで「ビーツ」「葉」と入れると36件出てきたので、嫁特別な調理ではない模様で少し安心。

で、胡麻和えです。湯がいた赤い茎の部分と葉っぱは、食感も味わいもほうれん草と大して変わらず、ふつーに美味しいです。これはビールのお友達でもいいですし、ご飯も普通に食べられますね。なんかもっとこう大地の恵み〜的なモノを想像していたのですが、アッサリサッパリでイケてます。
ごちそうさまでした。