カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

カナダドーナツとヴァイスビア Denison's Weissbier (Denison's Brewing Company)

Denison's Weissbier

あまり街中ではオリンピックの盛り上がりも感じないトロントですが、明日はネイサン・フィリップス・スクエアでパブリックビューイングがあるみたいですね。
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ティム・ホートンズのカナダドーナツ。赤いメープルチップが眩しい。子供はこういう季節限定キラキラものに弱いので、ティムの前を通るとき油断しているとダッシュでショーケースに張り付かれてねだられる。そしてあんまり子供と過ごしていない甲斐性なしの父親は、子供にねだられるとすぐ甘やかしちゃう。

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今宵のオンタリオ産ローカルビールはトロントにあるDenison's Brewing CompanyのWeissbierです。このビュルワリーの名前は今まで知らなかったのですが、住所をチェックするとどうやらトロントのブリュワリー密集地帯Evans & Islingtonにあるマイクロブリュワリーの模様…と思ったらこの住所はCool Beer Brewingの住所だ…Coolが醸造しているブランドなのかなとwebを確認すると、トロントで20年以上の歴史のあるビールで、もともとVictoria StreetにあるBrewPubで醸造されていたのが、2003年から元々これを作っていたMichael Hancockさんという杜氏の人がいるCool Beer Brewingにライセンスされて醸造されているらしい。

LCBOで見かけたときはドイツからのインポートモノかと思って最初は気にもかけなかったのですが、よくよく見たらDENISON'Sと英語名が書いてあるので手のとってみたら、トロントのビールだったという。

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アルコール度数5.3%。濁ったゴールドという典型的なWheatBeerカラー。ヴァイスビアに関して復習すると、原料に50%以上の小麦を使用したビールで濾過していないのはいわゆる白ビール。最近ではムスコカのMuskoka Hefe-Weissbierとかを飲んだね。白ビールならではの泡立ち。お味は…ライトな白ビール。お手本のようなヴァイスビアで、香りは穀物系の香りの奥からほんのりと香ってくる熟れたバナナのような爽快な匂いが特徴的。苦味のないライトな飲み口でドライな喉越しの細かいライト炭酸。こういうのは日本ではなかなかお目にかかれなかったタイプのビールなので最近楽しみ。LCBOやビアストアでは実はかなりの種類のヴァイスビアが出ているのだけれども、大手のビールばかり買っているとなかなか当たることはないので、いろいろトライすることをオススメしたいですね。今はちょっと鼻がつまっているのでアレなんですが、また調子のいいときに飲みたくなる爽快ヴァイスビアでした。

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おつまみには嫁メイツさんが嫁メイツかぎ編み集会のときに差し入れてくれたハラペーニョピーナッツ!辛ウマ!辛ウマ!これはビールにGood!

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この辛ウマピーナッツはピーナッツには一言ある千葉県民も気に入りましたよ。

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