カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

サンタ・クルーズでカタクチイワシ

さて、いい陽気だった日曜日。7歳児が海に釣りに行きたい!サンタ・クルーズがいい!と言うので、この日はファミリーでサンタ・クルーズへ向かいました。
20131215_000.jpg
ハイウェイ101から、85、そして17と進みます。LosGatosからサンタ・クルーズまでは山越えです。途中レキシントン貯水池の横を通過しましたが、絶望的に大減水しておりました。リザーバー達は、いったいどこまで減水しちゃうんだろう…。

この陽気だと下手すると夏に訪れた時よりも、青い空が広がっているかもねぇなんて話していたら、
20131215_001.jpg
ズバリその通り(笑)。夏に来た時には、肌寒く、いつも霧がでていてパッといない感じでしたが、この日はこの写真だけみると爽やかな夏の様相。きっと水辺は寒いぞぉなんて着込んできましたが、全員上着を脱いじゃう暖かさ。

桟橋には大量のアザラシがウオッ!ウオッ!と大きな鳴き声をあげながら、甲羅干ししておりました。お父さんが釣りの準備をしている間に、アザラシウォッチングに出掛け、テクテクもどってきた7歳児が海面を見て「うわー!なんかいる!なんかいる!」と言っています。覗きこんでみると、イワシの群れが!

これは!!とすかさずセットが終わったばかりのサビキを落としてみると…、
20131215_002.jpg
つれました。カタクチイワシですね。お〜、群れが回っていることもあるという噂は効いていましたが、初めて出会いました。

そんなイワシの群れを追ってか、海の上や、桟橋の手すりには、カモメやウミウが沢山待機しております。
20131215_003.jpg
そんな中、ひときわ目立つこの鳥。ペリカンです。いつも内地の湖でみる白いペリカンと比べると、野性味溢れる外観。カリフォルニアブラウンペリカンというペリカンのようです。

イワシの群れに興奮しているのは鳥だけではなく…、
20131215_004.jpg
そう、こいつも興奮。群れが足元にやってくると、イワシがパタパタと釣れるのですが、いったんアザラシにロックオンされると、もうそのターンは終了です。興奮して水面を思いっきり飛び跳ね、豪快にイワシの群れにダイビングしていきます。こうなるとイワシはバーっと散ってしまい、海底の方に沈んでどこかに行ってしまうのですね。アザラシめ…。

まぁそれでも20分に一回くらいは群れが回ってくるので、OKです。
20131215_005.jpg
こんな感じで、サビキにちょこちょことかかってきます。まさかイワシが回っていると思わなかったので、コマセカゴを準備してきませんでしたが、群れを寄せて釣る感じでもないのでOKです。

最初はせっかく食べられるサカナだからキープしよう、10匹は釣りたいねぇなんて言っていたのですが、気がついたら30匹以上釣っていました。
20131215_006.jpg
本気でやればたぶん100とか余裕で行けちゃうくらい、濃い群れでしたが、そんなに釣っても処理するの大変だしね。面白かったです。

実はこの日は、カニを釣りたいという7歳児の希望で、サンマの身エサで蟹網も投入したのですが、蟹網は不発でした。途中ちょっとチョイ投げ仕掛けも投入したのですが、こちらもいつも顔を見せてくれるメゴチや小ヒラメ、カレイ、シーパーチも不発でした。

ホリデーシーズンはちょっと他に予定があるので、これがおそらく釣り納めかな。ボウズじゃなくて良かった、良かった。

2 コメント

lce2  

楽しんでますねぇ!
喰わせサビキとかどうですか?

ヒラメが釣れるかもですよ♪

2013/12/18 (Wed) 11:35 | 返信 |   

ワキ  

lce2 さん

いやぁ、なぜかこの日は釣ったイワシを生き餌にしてぶっ込むの忘れました。サバとかの青物の気配は皆無でしたが、底物が釣れたかも…。食わせサビキってテレビ番組でしかみたことないですが、楽しそうですね。

2013/12/18 (Wed) 14:12 | 編集 | 返信 |   

コメント大歓迎です