カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

スコティッシュエール Belhaven Scottish Ale (Belhaven Brewery Company Ltd.)

Belhaven Scottish Ale

さてさて、この一本は…
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スコットランドのBelhaven Brewery Company Ltd.Belhaven Scottish Ale です。

エディンバラから東へ50kmほどのところにある、ダンバーという街にあるブリュワリー。1719年に John Johnstone という人がオーナーになったというのが最古の公式記錄のようですが、中世の時代からこの地にはブリュワリーがあったとのこと。その後1815年からは、Johnstone家と婚姻した Ellis Dudgeon という人に継がれ1970年代まで家族経営のブリュワリーだったようです。2005年にはスコットランドで最後の独立系ローカルブリュワリーとなったようですが、その後 Greene King IPA (記事)で有名なGreene Kingに買われた模様。
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Wiki みてビックリしたのですが、あの Innis & Gunn ブランドのビール(記事)(記事)(記事)(記事)って、パブリッシュは Innis & Gunn 社だけど、ライセンスしてこのブリュワリーが醸造しているのですね。(Innis & Gunn is an oak-aged beer which is brewed and bottled under contract by Belhaven for Innis and Gunn.)

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アルコール度数5.2%の高茶色のエール。香りは、紅茶にバタースコッチのキャンディーのような感じ。軽めのミディアムボディで、爽やかな甘みが拡がります。スコッチエールにしては軽いかなぁと最初は思ったのですが、飲んだ後に鼻に抜けるキャンディのような香りと、舌に残るアップルパイのような甘みとちょっとバターっぽい舌触り、そして喉越しはドライ。これは良いかも。アルコール度数5%チョイですし全体的に飲みやすくまとまっているので、ビター感覚でゴブゴブ飲んでもいけるかも。と思って、このブリュワリーのサイトを覗いてみたら、Abv 3.9% and 5.2% とあるので、きっとパブとかでは3.9%のやつがサーブされているのではないかな。本場のパブ、行ってみたいなぁ。

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