ド迫力、ワールド・オブ・カラー
- カテゴリー2015 Disneyland
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さて、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの夜の目的は、こちらのイベント。ご飯を食べたら、さっそくパラダイス・ピアに移動して係員の周りで整列待機です。「ここに並んでね〜」と言われて、列ができはじめたら、列の先頭のほうにサクッと並びます!

ワキ家は、基本的には、長蛇の列に並ぶくらいならパスという嗜好なのですが、どうやらこのショーは見ないと損すると言われている、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの目玉イベントだということで、気合を入れてみました。
事前にネットで嫁が色々とリサーチしており、どうやら1時間以上前から並び、最前列ではなく後列の柵の前をゲットするのが良いとの事。気合で、ばっちりその条件に合う場所を確保しました!
シム子ちゃんは夜ご飯の前からストローラーで爆睡していたのですが、ちょうど場所とりも終わって開園まで1時間弱、何して暇潰そっか〜というときに起きだしたので、ご飯たべさせたりオヤツを食べたりしながら時間を潰していると…
始まりました!

噴水と映像、そして炎のショー、ワールド・オブ・カラーです。
ブワーッと吹き上げる噴水。

そしてその噴水の水の壁に映像を投影。後ろの観覧車やジェットコースターにも映像やライティングが為され、全ての風景が一体となった、なんとも大掛かりでお金のかかったショーでございます。
今年はカリフォルニア・ディズニーランドの開園60周年記念ということで、ショーの内容もスペシャルバージョンの「ワールド・オブ・カラー:セレブレイト!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー」というものになっているそう。この映像のオッサンは、ショーのホスト役を務めるニール・パトリック・ハリスという俳優さん。
映像とナレーションは、ディズニーランドの歴史を辿っていきます。

噴水の細かい水しぶきが、前列から3列目くらいの通路の柵の前に陣取った我々の顔にも飛んできます。ということは、最前列はびしょ濡れなんだろうな…。
そしてドカンと炎!

これ凄い!熱い!顔に熱風がブハーっとあたります。すっげ~!
FROZEN。

「Let It Go」の下りが大きく映しだされ、大音量で曲がかかると、やっぱり盛り上がります。まだまだ「アナと雪の女王」の人気は継続中のようです。
いやぁそれにしても凄い。

ものづくりに携わっている身としては、正直なところ最初の感想は「凄いお金かかってる…、いったい一回いくらくらいの費用が飛んで行くんだろう…」とか(笑)
水と炎がバーン!とかマジで凄いんですもの。

これは確かに必見だなぁと思いますね。ここでしか見られないそうですし、並んでも見る価値があります。このショーを見るのには、ファストパスが必要なので、朝のうちにファストパスをゲットしておく等が必要です。ネットにディズニーマニアの方々が、色々と必勝法をUPされていますので、そちらを参照の上、いい場所で鑑賞することをオススメします。
ショーの最期には大きな大きな火の玉が打ち上がります。

ぼっカーン!と打ち上がった巨大な火の玉。上空で消えていったあとは、ものすごい黒煙。やることのスケールが半端ないです。
ショーが終わったあとも、エピローグ的に音楽と映像はまだ続くので、それも最期まで見ていったほうがお得かも。みんなショーが終わったらすぐにはけていくので、ゆっくり記念撮影とかできますしね。

丁度9時から始まったショーなので、ショーのあとにディズニーランドのほうに移動すれば、10時からの夜の花火を観ることもでします。我が家は、朝から移動して疲れたので、これにてディズニーは終了。ホテルにもどって、一杯晩酌しておやすみなさい〜。
楽しいディズニー小旅行でした。

ワキ家は、基本的には、長蛇の列に並ぶくらいならパスという嗜好なのですが、どうやらこのショーは見ないと損すると言われている、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの目玉イベントだということで、気合を入れてみました。
事前にネットで嫁が色々とリサーチしており、どうやら1時間以上前から並び、最前列ではなく後列の柵の前をゲットするのが良いとの事。気合で、ばっちりその条件に合う場所を確保しました!
シム子ちゃんは夜ご飯の前からストローラーで爆睡していたのですが、ちょうど場所とりも終わって開園まで1時間弱、何して暇潰そっか〜というときに起きだしたので、ご飯たべさせたりオヤツを食べたりしながら時間を潰していると…
始まりました!

噴水と映像、そして炎のショー、ワールド・オブ・カラーです。
ブワーッと吹き上げる噴水。

そしてその噴水の水の壁に映像を投影。後ろの観覧車やジェットコースターにも映像やライティングが為され、全ての風景が一体となった、なんとも大掛かりでお金のかかったショーでございます。
今年はカリフォルニア・ディズニーランドの開園60周年記念ということで、ショーの内容もスペシャルバージョンの「ワールド・オブ・カラー:セレブレイト!ワンダフル・ワールド・オブ・ウォルト・ディズニー」というものになっているそう。この映像のオッサンは、ショーのホスト役を務めるニール・パトリック・ハリスという俳優さん。
映像とナレーションは、ディズニーランドの歴史を辿っていきます。

噴水の細かい水しぶきが、前列から3列目くらいの通路の柵の前に陣取った我々の顔にも飛んできます。ということは、最前列はびしょ濡れなんだろうな…。
そしてドカンと炎!

これ凄い!熱い!顔に熱風がブハーっとあたります。すっげ~!
FROZEN。

「Let It Go」の下りが大きく映しだされ、大音量で曲がかかると、やっぱり盛り上がります。まだまだ「アナと雪の女王」の人気は継続中のようです。
いやぁそれにしても凄い。

ものづくりに携わっている身としては、正直なところ最初の感想は「凄いお金かかってる…、いったい一回いくらくらいの費用が飛んで行くんだろう…」とか(笑)
水と炎がバーン!とかマジで凄いんですもの。

これは確かに必見だなぁと思いますね。ここでしか見られないそうですし、並んでも見る価値があります。このショーを見るのには、ファストパスが必要なので、朝のうちにファストパスをゲットしておく等が必要です。ネットにディズニーマニアの方々が、色々と必勝法をUPされていますので、そちらを参照の上、いい場所で鑑賞することをオススメします。
ショーの最期には大きな大きな火の玉が打ち上がります。

ぼっカーン!と打ち上がった巨大な火の玉。上空で消えていったあとは、ものすごい黒煙。やることのスケールが半端ないです。
ショーが終わったあとも、エピローグ的に音楽と映像はまだ続くので、それも最期まで見ていったほうがお得かも。みんなショーが終わったらすぐにはけていくので、ゆっくり記念撮影とかできますしね。

丁度9時から始まったショーなので、ショーのあとにディズニーランドのほうに移動すれば、10時からの夜の花火を観ることもでします。我が家は、朝から移動して疲れたので、これにてディズニーは終了。ホテルにもどって、一杯晩酌しておやすみなさい〜。
楽しいディズニー小旅行でした。