カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

アメリカ出戻り記 その6 ドタバタの確定申告

日本引き払いの際に、一番焦ったのは確定申告でした。

11月末に前職を退職して渡米準備を始めたのですが、クリスマスも過ぎた年の瀬に一通の書類が。中を開けると前職での源泉徴収票とともに、一枚のプリント。そこには「11月末日を持って退職されたため、自分で確定申告するか、もしくは転職先の人事にて処理してもらってください」との一言が。。。

おい。

いや、もう退職した人の年末調整できないのはわかったけど、年末調整のための控除書類は10月くらいに提出してあるわけです。なぜそれを一緒に送ってこない。「自分で確定申告」って、控除書類ゼロで確定申告とか意味ないし、バカ!と、前職の人事に即連絡。実はココらへんは最近流行りのアウトソーシングで、自社の人事ではなく、バックオフィス専門の地方の会社が行見たくされてやっているのですが、そこからの返答は「資料は2月以降に郵送でお返しします」って。こ、これは…。たぶんこいつバカなんだな…。「もしくは転職先の人事にて処理してもらってください」って、控除書類は2月に出します♪って言ったら、転職先の人事がプチ切れるでしょう。そもそも自分たちは10月○日までに必着で書類を送ってこないと年末調整やりません、みたいな文言で控除書類を請求してきたくせに、頭おかしいわ。

税務署に「もうすぐ渡米しちゃうんですけど、確定申告どうしましょう?」って電話相談したら、年明け4日から税務署は空いているので、渡米前に税務署に来て確定申告を済ませてください!とのこと。ってことは、やっぱ書類が無いと、確定申告はできるけど、ノー控除で申請して損しまくる計算。ただでさえも引っ越しで我が家のキャッシュフローは大変危険な状況なのに…。

ということで、人事担当者に「ガタガタ言わずに速達で今日中に送ってきてください。」って強くクレームを入れるようにお願いして待つこと数日。大晦日前になんとか書類をゲットしました。ふぅ…。しかしなぁ、あのバックオフィス業務委託会社、良い感じでビジネスを拡大しているみたいだけど、こんなカスみたいな仕事してて大丈夫なのかな。ダメだろうなぁ。

正月休みが明けたら、直ぐに引っ越し。引っ越し終わったら数日で渡米なので、三ヶ日明けの1月4日の朝イチで川崎北税務署に行ってきました。正月明けから同じように早めの確定申告をしなくちゃいけない境遇の人が結構いるようで、プチ行列になっていましたが、なんとか無事に確定申告完了。

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いつもは会社の年末調整で事足りてしまっていたので、確定申告するのって初めてなのですが、税務署のすみっこの部屋で、係の人に指導を受けながら、机に置かれたラップトップに情報を入力して、プリントアウト。あとは署名するだけでした。もう渡米まで時間もなく、一発勝負だったので、事前に書類のチェックや昨年度の確定申告フォームに入力してみての予習など、準備万端で臨んだこともあったのですが、思っていたより全然楽ちんで無問題で終了。

ということで、これは予定外のタスクでしたが、なんとか完了。よかった、よかった。


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