カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

アメリカ出戻り記 その8 引っ越し

いよいよ引っ越しの日がやってきました。年末からずーっと荷造りしていましたが、やっぱり最後の数日間は追い込み作業。カナダに渡った10年前と比べると、家族が一人増えているし、子供達は年々成長して、勉強道具やオモチャも増えているので大変です。自転車なんかもありますし。あと、海外を行ったり来たりしていると、棚の奥に眠っているだけなのだけど、なかなか捨てられない思い出の品的な物も結構あったりして…。

今回も大物はコチラ。
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釣り竿たちです。いくつか処分もしたし、実家に置いていく竿もあるのですが、それでもまだ結構な本数でした。釣り具も今回は厳選しようと思ったのですが、気がついたら結構な量に。。アメリカ行く前に釣り具の処分のために行った中古釣具屋サンで、気がつけば売ったのと同じくらい買ってたり。困った、困った。困ったお父さんです。

ほかに容積を取るのは、嫁の手芸用品と毛糸と布。緩衝材を梱包するのでどうしても容積はとってしまう食器類。そして子供のオモチャと本。娘ができると、こんなにもヌイグルミやお人形が増えるのかと。息子の図鑑や辞書は重いし容量もとるし大変ですが、やっぱり需要なので持っていくしか無いです。

そして一番問題になるのが、分解できない家具類。
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このベンチ。アンティークフェアで買ったベンチですが(記事)、今回は嫁の実家に預かってもらうことにしました。アンティーク家具は、脚とかが分解できないタイプが多いので、要注意です。

朝から始めて、午後2時位には概ね片付きました。予算節約もあって、食器など引越し屋さんにやってもらわないといけないもの(損傷時の保険もあるので、基本的にはプロの引越し屋サンが梱包します)以外は、ほとんど自分たちで梱包済みだったので、けっこう早く片付きました。
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ソファや布団は、引越し屋サンに頼んで処分してもらうことに。リサイクルや粗大ごみで自分たちでも色々と処分したのですが、車にのらないサイズのものや、最後の最後まで使う布団とかは仕方ありません。赴任・駐在の時は、引っ越しのパッケージも会社が面倒見てくれたので、引越し屋さんもその契約範囲を超えない限りは「問題ありませんよ〜」ってやってくれるので、引っ越しの予算や料金内訳などを気にすることはなかったのですが、実際に自分達で手配してみると、やはり凄いコストです。不用品回収なんかも、赴任だと会社が契約しているパッケージに入っていれば、何も気にせずいくらでも引き取ってもらえちゃったりもしますが、実際は容積単位で有料です。年末年始は、いかに持っていくモノの容量を減らすか、どうやって不用品を処分するか、で大忙しでした。

いやぁ、知ってはいましたが、実際に経験してみると、引っ越しや生活立ち上げのサポートに関しては、駐在・赴任のなんと恵まれていたことかと実感しました。誤解のないように言っておくと、駐在・赴任が全ての面で恵まれている訳ではなく、引っ越しとか生活立ち上げのサポートの面では自力でやるよりそりゃ会社のサポートがあるので楽ちんですが、実際の生活や仕事は地獄の忙しさだったり、色んな面で苦労が耐えなかったりするので、一概に駐在は良いなぁってことは無いです。

それにしても、引っ越しは何回やっても大変ですわ〜。

2 コメント

chicagosawawa  

お疲れ様です・・・拝読する限りでは、かなり
思い切った決断をされたのかしら!?
でも、ご家族が一緒ですから、楽しみを胸に!ですよね。

2018/03/14 (Wed) 05:51 | 返信 |   

ワキ  

chicagosawawa さん

> かなり思い切った決断をされたのかしら!?

そんなこと無いです(笑)。赴任というステータスでは無いだけで、やってることは今までとほとんど変わらないですし、気持ちの持ちようも全く一緒で、さ〜て今回はどれくらいの滞在になるのかなぁくらいの軽いノリです。

2018/03/14 (Wed) 09:00 | 編集 | 返信 |   

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