カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

アメリカ出戻り記 その9 重要!医療保険

アメリカで暮らしていくのに、とにかく重要なのが保険です。前回、帰国をきめた時も、このまま大きな病気をしたらアウトな国で暮らしていくのキツイよな…というのが、一番の理由でした。正社員として働いていれば、会社のベネフィットとして医療保険に加入できますが、日本と違って医療保険のカバー範囲もモノによって全然違ってきますし、100%カバーとかの素晴らしいベネフィットでもない限りは、「保険持っていても、このお値段!?これは無理だ…、日本に帰りたい…」みたいになることも。。ちなみにカナダは州に拠るとは思いますが、オンタリオ州の保険制度で医療費は無料でした。病院に行って、何の支払いもなく帰るって新鮮な体験でしたね。イギリス連邦は、教育や保健制度が良いのかな。やっぱり、いつか約束の地オンタリオ湖畔に帰りたいな…。

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病気も薬で治せる病気なら良いんですけど、怪我もあるので、やはり何かあった時に、直ぐにお医者さんにかかれる環境は必要です。子供もいるし。

とうことで、保険のお話です。

我が家は1月上旬には渡米したのですが、勤め先の医療保険が開始するのは、原則次の月の頭からということでした。ということは、渡米した日から月末までは無保険になってしまいます。ヤバイ、何かあったら死ぬ。あと子供達の学校の手続きで、診断書や予防接種が必要な可能性も。

参った…。エマージェンシーな事態が起きちゃったら、クレジットカードの海外旅行保険とかもあるけど、家族全員分カバーしないといけないし、とりあえず空港で当面の海外旅行保険を買って、最悪の事態には備えよう!と、空港で保険会社のカウンターに行き、保険を購入しようとしたら、なんと!

「旅行者じゃないと買えないんですよ〜。」

ですと!こっちはもう、住民票も抜いて片道切符。いつかは戻ってきますけど、「とりあえず一ヶ月だけ!」みたいなのはダメなんだそうです。他の保険会社のカウンターに行って、しれーっと「月末に帰ります〜」で手続きしちゃうという事もできそうでしたが、大事なことなのでちゃんとやらないとと、アメリカの保険会社にすぐに連絡。

自動車保険でお世話になっているアメリカの保険代理店の方に、「かくかくしかじかで、短期の医療保険ありますか?」と直ぐに連絡したら、パンフレットといくつか候補をくれたので、直ぐに契約をお願いします。成田を発つ直前にお願いして、サンノゼの空港に着陸したときには保険証書がメールで送られてきていました。

ま、結局はその保険を使う事は無かったのですが、海外旅行保険は出張や旅行らOKですが、とりあえず行ってきます!の際には購入できないみたいなので、注意ですよ!というお話でした。

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