カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

出戻るよ!と告白した日。

ようやく終わりました、アメリカ出戻り記。今後、出戻る方の参考になれば幸いです。

そうそう、そういえば子供達に「みんな!ワキ家は、アメリカに帰ることにしました!」と伝えた日のこともちょっと書いておきましょう。

このブログの去年の11月の二子玉の人気のお寿司屋サンへという記事の時のこと。ちょうどこの数週間前に、11歳児の塾の統一模試があったのですが、その一つ前の夏休み明けの模試の成績があまりにも悪かったので、嫁にかなりしぼられておりました。でも反抗期の11歳です。素直にお母さんの言うことを聞いて勉強するわけもなく、我が家では嫁と11歳児の怒鳴り合いが続いておりました。最終的には、辛抱強く説得してなんとか勉強させたのですが、その甲斐あって成績V字回復どころか、過去最高の好成績を叩き出したのでした。

そのお祝いということで、彼が行きたがっていた二子玉のお寿司屋さんに行くことにしたのです。この時点では、確定ではないにせよ、年明けにはアメリカに戻るのは9割以上は間違いない状況。もちろん嫁は知っていましたが、子供達にはまだ伝えておりません。その前の月に下準備で、弾丸日程でアメリカに行った時も、海外出張ってことにしてたし。嫁も「決定!!というギリギリまで言わないほうが良いよ、特に11歳児は思い出作りとか言って、まったく勉強しなくなるだろうから(笑)」と言ってましたし。
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そしてこの日、模試の結果も出たし「みんなに褒められて、美味しいお寿司で浮かれている時に、さらっと言っちゃえば?」という嫁のアドバイスもあったので、お寿司で盛り上がっている時に子供達に「重大なお知らせがあります!みんな!アメリカに帰るよ!」って、告白してみたわけです。

そしたら、11歳児…、さすがにしばらく固まってましたね。。「えっ、何の話?」「えっ、何でお寿司屋さんでそんな話?」「ほ、本当なの!?」「いっ、いつ?」「もうすぐじゃん!」って。スマン息子、本当だ。シム子ちゃんも「あめりかやだ〜」とか、しばらくはグズグズしておりましたが、当時4歳だったシム子ちゃんがどこまでシリアスに理解しているかは不明なので、こちらは一旦良しとして、11歳児ですね。なんとも言えない、神妙かつ微妙な表情で寿司をもぐもぐしておりました。

「ほら!アメリカって言っても、また同じ町に帰ることにするからさ!お友達、いっぱいいるじゃん!」って盛り上げてみたら、「お父さん…、ボク、ついこの間、盛大にサヨナラパーティしてもらったんだよ。いったいどんな顔して帰ればいいの?」って。なるほど、そりゃそうだ(苦笑)

転校ばっかりさせてしまい、子供達には申し訳ないなぁとは思うのですが、まぁガンバろうぜ!ってことで、今後もよろしくお願いします。。

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