カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

バスを乗り継ぎ未開の地へ

先週の日曜日の話になるのですが、土曜日の夜にビールをガバガバ飲んでいたら、すっかり寝坊。。外は生憎の曇天。天気予報では夕方から雨の予報だったのですが、せっかくの休日、このまま引き篭もっていても勿体無いというので、出撃!
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この日は、バスを乗り継いで未開の街までやってきました。川沿いにトレイルコースがあることをGoogleMapで確認しておいたので、まぁ釣れる所もあるでしょう!という事で、釣り竿をセットし、サイクリングや犬の散歩の人に混じって歩き出します。

ちょこちょこと、遊歩道から河辺に下りられる場所は見つかるのですが、どこも木が生い茂っており、なかなかの難易度。
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でもこんな感じで開けた場所もあるので、釣り場には困りませんでした。かなり歩きましたが。。

ココらへん、10年前のカナダ生活でマスターした、地図を見ながら釣り場を開拓するスキルが活きますね。しかも技術の進歩で、GoogleMapでバスや電車など、公共交通機関だけで行くルートまで検索できるようになったのが嬉しいです。

川面で、なにやらポチャポチャと捕食している小魚が沢山。
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正体はこいつでした。ギル君。

パーチも沢山見えますが、他に連れてきたのはコレ。
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…バス。バスなんだけど、これは小さい。。稚魚ですね。

もう少し大きいのほしいなぁと、トレイルをひたすら歩いては、河辺に降り数投、河辺に降り数投を繰り返します。
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ようやくそこそこのサイズのバスがでました。スモールマウスバスを探してここまで来たのですが、釣れてきたのはラージマウスバス。川の感じからいくと、スモールマウスバスのほうが居そうな感じなのですが。。

さらに歩いて、皮が蛇行する箇所の少し開けたビーチみたいになっているところで、ルアーを遠投。今日は大物は釣れない雰囲気だなぁ、なんて思っていた所にガツン!とアタリが。ドラグがジジジッと滑り出します。「お~!やったぜ!この走り方はスモールマウスバスか?」と期待も膨らみますが、川の中腹でバシャーンとジャンプした魚体は、細長くて真っ白。これは…、まじか…
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釣れてきたのはストライパーでした。ストライパーはまったく期待していなかったので、ビックリ。50cmちょっと越えたくらいのサイズかなぁ。ちょうどジモティと思われるオジさん二人組が釣り竿抱えてやってきたタイミングでのヒットで、「お~!すげ〜!ビッグワンだぞ!慎重にね〜」と応援されたので、これでバラしたら格好悪いわ〜とドキドキしながらのやり取りでした。ライトタックルだし。こんな上流のほうまでストライパーが入っているとは思ってなかったので、ちょっとビックリしました。とはいえ、産卵を控えたブルーバックヘリング(ニシン)の大群が、もう少し上流のダムまで上がってきていたので、それを追って入ってきているのかもしれません。

雨が降ったり止んだりの天気でしたが、お腹も空いたのでここで帰宅。
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トレイルをかなり歩いてきたので、帰りは行きに乗ってきたバス停のある街ではなく、隣町から違う路線のバスで帰宅。初めての土地でローカルバスを乗り継いで歩き回るとか、GoogleMapが無かったら無理だったでしょうね。いい時代になったものです。

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