カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

湖畔に響くマンダリン

サンクスギビングの連休最終日。天気良し、家にいてもこれと言ってやることもなし。と来たら…出撃しますよね。やっぱり。

ということで、朝から家族を放っぽりだして、一人釣りにやってきました。
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山火事の影響で、あんなに霞んでいた空が、こんなに青くなっております。

朝、テレビでチェックした天気予報では、一気に気温が冷え込んだとか言っていましたが、確かに水が冷たいです。
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雨の影響でダダ濁りだったら釣りにならないことも覚悟してきたのですが、水質自体は問題なし!ただこの日、問題だったのは…

おそらく常連と思われる、何でも食べてしまう国のオッチャン軍団が、この日も特等席で朝からブッコミ釣りをしていたのですが、中でも一番大声のジジィがこの日は絶好調。対岸まで轟く大音量でずーっと喋りたおしております。。

こっちは休日の朝、シーンとした湖畔に爽やかな空気。その静寂のなか、集中してサカナとの勝負を楽しみたくて来ている訳ですが、マンダリンジジィはお構いなしに、大声で喋り倒します。仲間と並んで釣りをしているのに、なんでそんな大声でしゃべる必要があるのか…。そして、よくも話題が付きないものだと思うのですが、とにかくノンストップ。カンフー映画を大音量でかけながら釣りをしているような状況でした。。

そんな状況下で、サカナもかなりシブい。水温が低下して、冬モードに入ってきたのか、アタリが遠い。開始一時間以上して、ようやくポツポツと釣れ始めましたが、とにかくシブい。アタリも、モゾーっと重くなるだけで、カツンとかゴゴンとか一切なし。
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なんだかファイトも中途半端な感じですし、魚体も冷たく低活性。4本ほど揃えましたが、どれもいまいちサイズです。

日が昇って水温が上昇してからがチャンスに違いない!と、粘りますが、日が昇ってくると風が吹き始めるのがベイエリアの定番パターン。多少の風はWelcomeなのですが、あまり強風になってくると困ったものです。

風が強くて、ライトタックルでは底が取れなくなってきたので、ヘビータックルに持ち替えて、じーっと一箇所で何分もかけてじっくりと底を狙ってくる修行モードに変更。そのまま数時間…


……
………
釣れね〜!でも大声マンダリン親父は、絶好調でがなりまくっている!苛つくわ〜!!ちょこちょこ釣ってやがるし!
と、心がザワザワして集中力を保つのが大変ですが、「このタックルで一本釣るまでは帰らん!」と決めて、ただただ湖の畔に佇む地蔵のように、直立不動で誘っていると、
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キター!ようやくです。サイズは36cmで、やせ細ってスリム体型ですが、嬉しい一匹です。ただ…、これでせっかくだからもう一匹狙ってみるかと、その後30分くらい粘ったのですが、2回ほどアタリがあったのですが乗せられず。。まだまだ修行が足りないということですね。

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