カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

美味いけど強烈すぎて… Brett Stout (Lagunitas Brewing Company)

Sonoma Farmhouse Brett Stout

我が家の12歳児、お父さんとお買い物に行くと毎回一緒にビールコーナーに行って、コレ飲んだかな、コレは飲んでないからチャレンジしよう!なんてやっていたら、めちゃくちゃビールに詳しくなってしまいました。詳しいと言っても、お子ちゃまなので、ビールの味やビールの種類なんてもちろん知りません。ただ、ラベルとメーカーに詳しくなっていて、今ではお父さんよりも早く、お父さんが飲んだことのないビールを探し出します。

そんな息子が、この Lagunitas は見たことない!と言って指さしたのがこの一本。

たしかに飲んだことないな…というので、買って冷蔵庫に入れておいたのですが、なんとなく寝るには早いし、仕事の資料を作り出すにはちょっと遅いし…というこの日の晩に、ビール飲んで寝ようっと♪と開けたのです。
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開栓して初めて気がついた、凶悪なアルコール度数。参った…、その度数11.3%…。スタウトって聞いてたのに、バーレーワイン級の度数かい…。あしたも、朝から結構大事なミーティング入ってんだよね〜、嫁はここのところ晩酌に付きあってくれないし、これを一人で今から空にするのはデンジャラス!でも困ったことに、これ美味しいんですよ。赤ワインの樽で熟成したというだけあって、瓶口から香る香りは赤ワイン。それも結構渋めのやつ。さっと嗅いだだけだと、スモーキーな樽臭で、スコッチエールみたいな感じなのだけど、深く吸うと赤ワインのほのかな甘い香り。ブラックボディなのに、サワーエールのような酸味と、その後にくるアルコールの甘みのバランスが絶妙に美味しいのだけど、とにかくいろいろと強烈で、二杯くらいちびちびいってたら、それだけで酔いました。酔った勢いでこの記事も書いているので、普段のビール記事よりも長めです(笑)。面白いビールなのでオススメですが、何人かでしんみりチビチビとデザートワインのように楽しむのが良いかと思います。

ごちそうさまでした。

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