サンフランシスコの南から 〜オンタリオ湖畔から・第三章

サンフランシスコ郊外に住む一家の家族のブログ。トロント、日本、サンフランシスコ、日本、そしてまたカリフォルニア。流離うサラリーマン一家。

ダンジネスクラブの宴。カニを貪り食うのです

ピラーポイント・ハーバー(Pillar Point Harbor) で、息子と一緒に買ってきたダンジネスクラブ(前回の記事)。
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港でちょい投げ釣りしている間、一時間ちょっと、車の中に入れておいたら、小さい方は弱って絶命してしまいました。大きいほうは、まだ生きています。ビニール袋をすこし強く縛りすぎて窒息してしまったのか、車のなかが思ったより気温が上がってしまったからか、いずれにしてもカニを買ったらとっとと家に帰って、涼しくて暗い所とかに置いておいたほうが良さそうです。

では早速ですが、カニさんの調理に入りましょう。
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まずは流しで、カニさんの洗浄タイムです。こうしてみてみると、カニの表面は結構汚れているのが分かります。

ここをブラシでゴシゴシと洗っていくわけです。本当は、靴とかを洗うブラシとか、亀の子タワシとかがアレば最高なのですが、無かったので子供の歯ブラシで、甲羅や腹、脚の付け根なんかをゴシゴシしていきます。
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あぅ、そんな所をゴシゴシしちゃイヤだよぅ♡、みたいな感じで、最初はモゾモゾと動いていたカーニー様でしたが、彼のハニースポットをゴシゴシしてしまったようで、突然グワッと手脚を広げたかと思ったら、グワシッと歯ブラシを鋏で持っていかれました。。やる気満々です。カニのハサミは危険なので、慣れていない場合は、手袋をしたほうがいいかも知れません。

流水とブラシでせっせと洗うと…
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綺麗になりました。けっこう汚れているので、ちゃんと洗いましょうね。

洗ったカニさんを記念撮影。
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ガンダムに出てくるモビルアーマーみたいで、格好良いですなぁ。ダンジネスクラブは、胴体と手脚のバランスが良いですよね。

さて、カニさんですが、茹でたり焼いたり鍋にしたりと調理方法はいろいろとあるのでしょうが、我が家では蒸し焼きが定番。
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年に数回しか出番のない、大きくて重い STAUB の鍋の出番です!この STAUB、このブログが『オンタリオ湖畔から』だった頃の2011年2月に、会社帰りに安売りしていたのをゲットして、その重さにひぃひぃ言いながら歩いて持って帰ったんだっけ。こういう思い出もブログを長年やっていると、記録も記憶も鮮明に残っているのがいいところ(その時の記事)!

鍋にザルを逆さに置いて水を張り、その上に耐熱シートを引いて、カニを置いて、蓋をして蒸し焼きにしていきます。

そろそろかな…
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おお、美味しそうに蒸し上がっていますね!

鍋から引き上げて食卓へ。
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調理されて赤くなっても、格好いい!「あれ、カニさん赤くなっちゃったの〜?」なんて、6歳娘も興味深々です。

まだ昼間ですが、カニの宴なので飲んじゃいますよ〜。
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シャルドネを用意しました。

ではでは、カニを分解し、貪り食って行きましょう!まずは、手脚をバキ!バキ!と外していきます。
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こちら、蒸し焼きしたばかりだと、甲羅も、蒸気も、身の中から出てくる汁も、全てが激熱なので要注意!!

手脚を外したら、胴体を。胴体は、腹皮のお尻のほうに親指をバキッと突っ込んで、ガパっと甲羅から外します
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手前のエラは食べられないので、注意して下さい。胴体は、さらに真ん中から左右にバキバキっと割ると、脚の付け根部分に、とても美味しい身がたくさん詰まっておりますので、ホジホジ棒でホジホジして食べるとと最高です。

美味いな〜、美味いな〜、カニってこんなに美味しかったっけ?と言いながら、あっというまに二杯頂いてしまいました。
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我が家では、バターとポン酢の二種類のソースを用意しましたが、塩っけがあったのでそのままでも十分に美味しかったし、個人的にはバターが良かったですが、12歳児はポン酢派とのこと。シム子嬢は、生きているカニが怖かったのか、「うー、私はカニは食べない」と言っていたのですが、一口だけでも食べてみてよ〜と食べさせたら、「あ、美味しい」と言っておりました。美味しいよね、カニ。

昼間から、カニをたらふく食べてワインを飲むという、充実の休日。お父さんは、そのままカウチで爆睡してしまいましたしね(笑)。

ごちそうさまでした。

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