カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

ロンドンのラーメンクオリティに驚く@ボーン・ダディーズ

さて、前職でヴェトナム最前線で同じ釜の飯を食った戦友との久しぶりの再会のあと、外に出てみるとすっかり陽も暮れておりました。

空港方面に向かう友人と別れたら、一人、ロンドン最大の商業エリア、オックスフォード・サーカスをテクテクとさまよいます。
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様々なブランドのお店が並ぶ、オックスフォード・サーカスの大通り。日本で言うところの、渋谷とか表参道とかという感じでしょうか。

お一人様で、ゆっくりとご飯を食べる所を探さないとなぁ、でもここまで来ておいてファーストフードや嫌だな、と路地に入り、大通りから何本か入った通りへ。
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楽しげなパブやバーもあるのですが、土曜日の夜ということもあって盛況。常連で賑わうようなバーは、一人で飛び込むには、さすがに勇気が要ります。

と、そこになにやらアジアンっぽい感じのお店を発見!

店をのぞきこむと、カウンターとテーブル席に「いらっしゃいませ〜」と日本語が書いてあります。大衆酒場っぽい感じか。機内食や空港でのパンやパスタ食が続いたので、居酒屋みたいなのはいいな!適当にツマミ頼んで、軽く飲むか!と、突撃。
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カウンターに通されました。日本酒や熱燗製造機もあります。

早速、メニューをチェック。居酒屋メニューっぽい前菜はあります。ソレはあるのだけど、メインを見ると…、なんとラーメン。ドンブリ、チャーハン、そしてラーメンです。ラーメン屋だったんか!ここ。
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その名も、Bone Daddies (ボーン・ダディーズ)。とりあえずスーパードライの生中を注文。イタリアからやってきたという青年がサーブしてくれました。「ボーン・ダディーズって面白い名前だねぇ。写真とらせてよ」とか、日本の話でひとしきり盛り上がり、オススメのメニューを聞くと、彼のオススメはスパイシー豚骨ラーメンとのこと。なんでもスパイシーにしてしまうのは、アメリカもイギリスも同じってことかな。

普通の豚骨を試そうかとも悩んだのですが、せっかくオススメ聞いておいて、他の注文するのも悪いので、彼のオススメのスパイシー豚骨を注文しました。出てきたのがこちら。
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お~、煮卵が本格的じゃないですか!チャーシューの炙りの感じもいいぞ。なんだこれ、想像していたより全然本格派?

どれどれ…、いただきます。
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こ、これは!!
この麺は!博多とんこつラーメン風の細麺じゃないですか!この麺!こんなのサンフランシスコでもお目にかかったことないかもしれないぞ。スープの感じは、しょうじきスパイシーなので良く分かりませんでしたが、ボディじたいはあっさりしていたかな。細切りにされたメンマと、このスープ、そしてなんと言っても麺が良かったです。ラーメンに拘りも何もあるほうではないのですが、このラーメンは良いです。これは海外で食べた中でも、自分好みのでいうと、ベスト3には入るかも。この麺だと、パブでIPAを3パイントくらい食らった後に、〆に食べちゃいそうで危険。

正直、居酒屋と思って飛び込んだ店で、このラーメンに出会えるとはラッキーでした。後で調べてみると、ロンドンに何軒か展開する、有名なお店みたいですね。

ごちそうさまでした。

Bone Daddies St Christopher’s Place
46-48 James St, Marylebone,
London W1U 1HA, UK

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