カリフォルニアの南のほうから 〜 オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家、10年の記録。

ちょうど良いカボチャを買ってきて、という難題

この前、12歳児とお父さんの二人で、クパチーノの日系スーパー、マルカイまで、買い物に行ったのです。LINEで嫁に「何買って帰ればいい?」とお伺いをたてると、マルカイのネットチラシのスクリーンショットに、丸印でコレとコレと描いて返信をくれます。基本的には、それを買って変えれば問題ないのですが、この日は

「あと、ちょうどいい感じのカボチャをよろしく」という指令が。
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ちょうど良いカボチャ…



……なんじゃそりゃ!!!


いやぁ、12歳児と二人でカボチャをとっかえひっかえ手にとっては「これってどうだろう?」「これはでかいよね…」とかね。でもお互いに、何が正解か分からないから、決めきれない。最終的には、ほどよいサイズで、見た目も綺麗なの。。に決めました。

帰って煮物にされたカボチャは美味しかったし、嫁も「ありがと〜」って言っていたので、正解を引いたのでしょうが、未だに「ちょうど良いカボチャ」の基準が分かりません。。美味しかったから良いんですけどね。

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