カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

トホホな令和の幕開け in フランクフルト

平成が終わろうとする日、ロンドンのヒースロー空港にいたことを先の記事で書きましたが、平成の世が終わり、人生で3つ目の元号である令和の時代がまさに始まらんというその瞬間は…

サンフランシスコへ帰る便の乗り継ぎのために、フランクフルトの空港におりました。

この空港、広いです…。来る時も、1時間ちょいの乗り換え時間しか無く、ノーミス・ノーディレイで早歩き全開で、ジャスト乗り換え間に合ったという感じだったので、帰りのロンドン発フランクフルト行きのルフトハンザ便は、なんとか早めの便に変更したかったのですが、直前のためお安く便を変更する手段もなく、予定通り乗り換え時間1時間ちょいでフランクフルトに突撃。
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ロンドンを定刻に発進し、定刻でフランクフルトに到着したのは良いのですが、予想通りの外タラップ。外で降ろされて、バスで移動するタイプ。しかも飛行機の座席もいい場所では無かったので、最後に降ろされ、二便目のバスでテロテロとゲートまで移動。ここまで、すでに時計の上では30分を使ってしまいました。

ゲートに到着し、バスのドアが空いたら、Connecting Flight の標識にしたがってダッシュです。ただね…、広いんですよ。この空港。しかもターミナル内でゲート番号がABCDZとかたくさんあって、ゲート番号が違うとモノレールで移動しないといけなかったり。モノレール移動が入ったら、間に合わないかもしれない!と焦りましたが、ラッキーなことにゲートは同じビルにある模様。良かった〜、標識にしたがって進みますが、ここで最大の難関登場!

行きにもあったので、覚悟はしていましたが、コネクティングフライトなのですが、手荷物検査ゲートがありました。しかも…、長蛇の列。

それでも15分くらいで通過できると電光掲示板は言っているので、飛行機のドアが閉じる時間までには、なんとかギリギリで間に合うな!と思ったのですが、行列が、全然すすまない。係員に色々と説明してみますが、まぁ融通効かない。。10分以上待って、なんとか手荷物検査を通過しましたが、これも予想してはいましたが、荷物がひっかかりました。

毎回こうなるんですよ。イギリスで、お茶を買うと…。鉄の缶に入っているじゃないですか。丸い缶だと、見た目は怪しい爆発物かなんかに見えないこともないしねぇ。

「おれ、まじで時間ないのよ!それ茶だからさ。早く確認してよ!」と、のんびりスローに動く初老のお腹ポッコリ係員に説明するものの、「まぁ待て」と言われるばかり。。心の中では「Fxxk!!Fxxk!!」とFワードを連呼するものの、オッサンのスローな動きは一向に早くなる気配はありません。挙げ句、他のババァとなんか世間話を始めやがったり。。ここはDMVですか!?

ババァにも「おれ、もうまじで時間ないんですけど!」と食って掛かるも、「はいはい。私にはどうしようも無いわね〜」とあしらわれ、怒りがトサカにきたところで、日本では零時を回っていたようです。。。

なんてことでしょう。平成がこんな終わり方をしてしまい、新しい時代が始まってしまいました。フランクフルト…、二度と来ねーぞ!この野郎!
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結果、ダッシュでなんとか飛行機には乗り込めましたが、乗って5分後にはドアが閉じたので、滑り込みでしたね。

そして飛行機に乗りこんで、ハァハァ…ゼィゼィといいながら着席し、一息ついた後に、驚愕の事実に気がついてしまったのです。
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これ、UNITEDじゃねーかよ!おい!!

来るときも、ここまでも、全部がルフトハンザだったので、てっきりルフトハンザで帰るのだと思って、旅程を細かく確認していなかったのが悪いのですが、UNITEDとルフトハンザの共同運航便で、UNITEDの便でした…。チャ~♪チャララ・ラ〜♫という、聞き覚えのあるUNITEDの安全確認ビデオが流れて、初めて気が付きました。これは…、ルフトハンザでは…、無い。。。

出張も続いてくると、出張慣れしすぎてですね、会社から送られてきた旅程の時間くらいしか確認しなくなるんですよ。ホテルなんかも、空港に到着してUBERを呼ぶタイミングまで、チェックもしていないことも多く、携帯電話の電源が切れたら、途方にくれるしか無いような出張生活。今回もルフトハンザでドイツ乗り換えか!という情報しか確認していなかった。迂闊でしたわ。知っていても、便の変更するような余裕も無いので、UNITEDに乗ることに変わりは無かったのですが、ルフトハンザだと思っていたらUNITEDだった時の落差がねぇ。。

こんなスタートで、いったい私の令和は、どんな時代になるのでしょう。

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