ワキ家の感謝祭2020。でっかいプライムリブを焼いたよ!
そんな2020年の感謝祭は、プライムリブを焼くことにしました!先の記事で書いたお肉屋さんで買ってきた、100ドルオーバーの巨大な肉塊がコチラ!

7歳娘のシム子嬢、「お父さん!お父さん!キッチンの、でっかいお肉の塊見た?」「見た見た。でっかいねぇ」「なんかウ○チみたいになってるから、私食べない!」「…、あ、あれはね。わざわざお肉屋さんにシーズンしてもらったんだよ…」「シーズンってなに?」「えっと、スパイスとかで味付け?」みたいな会話が繰り広げられました。お店特製のマスタードとか、たっぷり塗ってもらったのが裏目にでるとはね(苦笑)
さて、焼きますかぁ。プライムリブは、ミディアムレアに仕上げますので、オーブンでじっくり焼き上げるそうで、嫁の指示で、ネットで焼き時間や温度を調べる14歳児。

そこそこ時間がかかるということで、先に飲み始めましょう。
さっそく白を空けます。

肉がデカイから、おつまみとかでお腹いっぱいにしないように、ツマミは無しね!とか言いながら、あっという間に空けちゃって、お肉の前に出来上がるワキ夫婦(笑)。
ラディッシュやポテトなんかも準備します。

蕪、美味しいですよね〜。カブ、結構好きです。
はい!焼き上がりました〜!

大人用のヘルメットくらいの大きさの肉塊。骨付き。(゚A゚;)ゴクリ…。こ、これは…。美味いに決まってるでしょ!!
カットしてみると…。

お~!!
おお~!!
プライムリブじゃ〜!プライムリブじゃ〜!
プライムリブって、こんな骨付きの塊肉をカットしたものだったのですね。この肉塊、100ドル超えでしたが、さすがに柔らかいし凄く美味しい。レストランで食べたら…って考えたら、家でやるのは超お得ですね。
いやぁ、美味しい!美味しかった〜。
半分以上は次の日に持ち越しとなりましたが、大満足の晩餐でした。
…
……
実はこれ、感謝祭の前日の話なんですけどね(笑)。もうサンクスギビング待てない!肉焼きたいわ!という嫁氏の希望で、一日フライングのサンクスギビングディナーでした(笑)。