カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

美と愛の女神 Aphrodite (Brasserie Dieu du ciel)

Aphrodite

さてさて今宵のビールはケベックビール。

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モントリオールの Brasserie Dieu du Ciel から Aphrodite です。最近 Brasserie Dieu du Ciel はオンタリオに進出してきているみたいでトロントのLCBOでも買えます。ここのビールもフランス人もビックリ!系の濃厚ベルギースタイルやユニークなのが多いのでオジさん的にはかなりWelcomeです。このブログでもこれで6本目ですね(////)

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Aphrodite アフロディテといえばギリシャ神話にでてくる美と愛の女神ですね。ローマ神話になるとVenus。英語にするとヴィーナスです。愛の女神というとなんだか美しいモノを連想しそうだけど、実際はギリシャ神話ってヤツは非常に生々しいお話たちで、オリンポスの神々は基本的に欲にまみれた堕人間的な感情に溢れた神様たちで、アフロディテも純愛・恋愛の神様というより、アダルトな色恋沙汰の神様に近かったりします。

このビールもそもそもフランス語音 Aphrodisiaque という名前の商品だったようですが、Aphrodisiaque って…英語では Aphrodisiac 。意味は『媚薬』です(笑)

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アルコール度数6.5%の黒ビール。黒か!!ヴィーナスのビールだからてっきりブロンドか黄色の爽やかなシトラス風味の白ビールじゃないかと勝手に想像していたら見事に真逆でした。香りは…これは…強いチョコレートアロマに焙煎コーヒーです。ヴァニラの香りもします。味は…おぉ…フルボディ…まったとしたフルボディで、例えるならエスプレッソビールでしょうか。アルコールも強いのでまったりと舌にまとわりつくボディもフィニッシュはそれほど悪くないのですが、コーヒーライクな苦味と強いアロマが残ります。すげぇ…さすが Aphrodisiaque 、夜の大人の飲料って感じ…。ラベルからは想像のつかない内容でしたが、これは…クセになりそうです。イイです。Dieu du Ciel いいなぁ。

2 コメント

ぱんぱん  

このビール見かけたことないような気がします。でも見かけても、しらなかったらなんとなくとっつきにくいラベルですね(笑)
1~5も読ませていただきました、
濁り系、柑橘系、ベルギー系が好きなので、全部気になります、今度探してみます!

2010/10/22 (Fri) 09:52 | 編集 | 返信 |   

ワキ  

ぱんぱん さん

コメントありがとうございます!
ケベックビールはSt-AmbroiseとUnibroue。そして最近このDieu du Cielがトロントでも出まわってます。UnibroueとDieu du Cielのブランドはフランス人もビックリ系の澱の入った濃厚ベルギースタイルなのでオススメです。

2010/10/22 (Fri) 14:27 | 編集 | 返信 |   

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