グラスが小さいな…。よっしゃ!お代わり!お代わり!@ ケルン
ビール!ビール!
さて、皆様。本ブログ、10年以上前に開始したときは、毎晩のビール晩酌ブログだったんですよ。飲んだビールのご紹介!みたいな。今やビール記事なんて、ほとんど無い訳ですが、あいかわらずビールは大好きです。
ということで、この夏、訪問したドイツのケルンでもビールをいただきます。
ケルンのビールといえば、アレですね。アレ。

ケルシュ!
ケルンの辺りで昔から伝統的に造られているビールでございます。スッキリとした味わいの、普段飲みにもピッタリの金色ビール。
1986年にケルシュ協定に調印した醸造所で造られたモノだけが「ケルシュ」と名乗ることができるとのこと。ミュンヘンのミュンヘンビールとか、ベルギーのトラピストビールみたいな感じですかね。
仕事が終わったら、なにはともあれ飲んじゃうオジさん参上!

(゚д゚)ウマー!
いやぁ、美味いなぁ!グビグビ…
…
……

ちっちゃ!!!
そうなんです。ケルシュのグラスって、このシリンダーみたいなやつなのですが、普通に「ビールちょうだい!」「はいよ!」っていって出てくるのは、このグラスの小サイズなんです。(※でっかいグラスでも注文はできます)
ドイツといったら、ラガービールをでっかいジョッキで!みたいなイメージですが、ケルンでは全く状況が違います。
ちょっと ChatGPT に聞いてみました。この細長くて小さい200ミリリットル程度の容量のシリンダー形状のグラスは、「ストゥッペ」(Stange)というグラスで、ケルシュ(Kölsch)は、このグラスで提供されるのが一般的とのこと。このグラスの形状にはいくつかの理由があって。ビールが速く温まるのを防ぎ、ビールが冷たい状態で長持ち。常に新鮮でいられるようにするためだそうです。
ま、グラスがちっちゃくても、何杯も飲めば関係ないんだけどね!!

ほろ酔いで、夜のケルン大聖堂を眺めながら帰路につきます。夜の大聖堂も、凄い迫力だわ〜!
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ケルンのビールといえば、アレですね。アレ。

ケルシュ!
ケルンの辺りで昔から伝統的に造られているビールでございます。スッキリとした味わいの、普段飲みにもピッタリの金色ビール。
1986年にケルシュ協定に調印した醸造所で造られたモノだけが「ケルシュ」と名乗ることができるとのこと。ミュンヘンのミュンヘンビールとか、ベルギーのトラピストビールみたいな感じですかね。
仕事が終わったら、なにはともあれ飲んじゃうオジさん参上!

(゚д゚)ウマー!
いやぁ、美味いなぁ!グビグビ…
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ちっちゃ!!!
そうなんです。ケルシュのグラスって、このシリンダーみたいなやつなのですが、普通に「ビールちょうだい!」「はいよ!」っていって出てくるのは、このグラスの小サイズなんです。(※でっかいグラスでも注文はできます)
ドイツといったら、ラガービールをでっかいジョッキで!みたいなイメージですが、ケルンでは全く状況が違います。
ちょっと ChatGPT に聞いてみました。この細長くて小さい200ミリリットル程度の容量のシリンダー形状のグラスは、「ストゥッペ」(Stange)というグラスで、ケルシュ(Kölsch)は、このグラスで提供されるのが一般的とのこと。このグラスの形状にはいくつかの理由があって。ビールが速く温まるのを防ぎ、ビールが冷たい状態で長持ち。常に新鮮でいられるようにするためだそうです。
ま、グラスがちっちゃくても、何杯も飲めば関係ないんだけどね!!

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