カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

美味しいらしいが… ブルーギル

ブルーギル

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ブルーギル(Bluegill)ですギル。ギルってヤツ。ここ北米は原産国。gillは英語で鰓(えら)の意味なので青い鰓っていう意味のようだ。

ギルは日本語wikiもあるから楽だな。以下wikiより。
・成魚の全長は20cm前後。体は円形に近く、左右に平たい(側扁する)。
・体色は変異があるが、およそ淡い緑褐色で、体側に細い横しまが10本前後ある。
・左右の鰓蓋の上部に突出した皮弁があり、その部分が紺色になっている。この部分に由来して"Bluegill sunfish"(ブルーギル・サンフィッシュ : 青い鰓蓋のサンフィッシュ)、略してブルーギルと呼ばれる。
・日本のブルーギルは、大きくても25cm前後だが原産地の北アメリカでは40cm近くに成長する。

まじか!カナダでも40cm級捕れるってことか?それは下手するとバスより引くんじゃねーか?

日本には今上天皇経由で入ったんだね、へぇ。
以下wikiそのまま
 日本への移入は、1960年に皇太子明仁親王(今上天皇)が外遊の際、シカゴ市長から寄贈されたアイオワ州グッテンベルグで捕獲されたミシシッピ川水系原産の15匹を日本に持ち帰り、水産庁淡水区水産研究所が食用研究対象として飼育したのち、1966年に静岡県伊東市の一碧湖に放流したのが最初とされていた。2009年に三重大学生物資源学部が発表したミトコンドリアDNAの解析結果により、全都道府県の56箇所で採取した1398体全ての標本の塩基配列が、米国13地点で採取したサンプルのうちグッテンベルグで採取したものと完全に一致したことでこの事実が証明された。それについて天皇即位後の2007年第27回全国豊かな海づくり大会において今上天皇は「ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したもの。食用魚として期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」と発言した。

一碧湖かぁ。会社の保養所が近くにあってよく行ったなぁ。にしても15匹から日本全国まで増えるってすごいよね。15匹だぜ。1500匹なら分かるけど、その15匹は相当なバイタリティだよね。

で、もともと食用魚として…ということだから食味はいいんだろうね。そこが岩場の綺麗な湖で30cmとかつれたらちょっと食ってみたいな。たぶんフライにしたら美味しいんじゃないかな。

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夏に行ったとあるキャナルの狭い釣り場で先行者の中国人夫婦が餌釣りをしていたので、ちょっと離れたところでやらせてもらったんだけど、嫁がいきなり釣った25cmくらいのスモールマウスを「うぉぉぉ!すげぇ!!」って羨望の眼差しみるので、「逃がすけど、もしかしている?」って聞いたら「いいの!?本当に!じゃあここに入れて!!」と、川の中から持ち上げたビクの中には10cm~15cmくらいのギルとパンプキンシードが大量にうごめいていた。

あれはもう何十年釣りしている俺の目にもすごい光景だった…えっ!?ギル…って感じだった。あのギルたち唐揚げにでもなったのかな…

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