カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

マレッツ修道院のブラウンエール Maredsous Brune (Duvel Moortgat Brewing)

Maredsous Brune

さて、今宵はベルギービールです。ベルギービールは奥が深いらしいので、味も分からないのに味のこととか書くのは引け目があって、避けて通ってきたのですが、なんとなくLCBOで買ってしまったので書いてみましょう。

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Duvel Moortgat BrewingMaredsous Brune というビールです。

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ベルギービールは、こういう背の低いボトルが多い印象です。
このビールの名前はマレッツと読むみたいですが、ベルギーにあるマレッツ修道院のビールのレシピをライセンスしてデュベル・モルトガットが作っているようです。こういう修道院に伝わるレシピのビールのことを、アビィ(修道院)ビールと言うらしい。
修道院って酒盛りしていいのか?という気がするけど、ヨーロッパでは清潔な飲料水を確保するのは難しく、代わりにワインやビールが作られていたそうな。有名なシメイなどの、トラピストビールというのもトラピスト会修道院のビールってことで、ベルギーのビールは修道院伝来の歴史あるお味という流れをくむモノが多いみたい。

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アルコール度数8.0%のダークブラウンのエールです。8.0%のベルギービールということでガッツリ澱の入ったトリプルとかを想像していましたが、クリアブラウンですね。香りはトースト、焙煎系モルトといったブラウンカラーから想像される通りの香りですが、深くすうとちょっとフルーティ。口当たりは、ミディアムドライで結構ストレートな口当たりです。ストレートに角のとれた苦味と甘みが迫ってきて、鼻に抜ける心地良い香り。美味しいですね。
澱入りのフルボディ芳醇クリーミー系も良いけど、8.0%のアルコールということもあってかミディアムボディにドライのキレがあるこのビールも良いです。うーん、さすがベルギー。

2 コメント

ぱんぱん  

このビールうまいですよね~
マレッツと読むんですね!
まれどぅすす?といいにくいなぁと思ってました(笑)

2010/12/20 (Mon) 02:58 | 編集 | 返信 |   

ワキ  

ぱんぱん さん

ベルギービールはやばいですね。この時期、LCBOはウィンターウォーマーのハイアルコールビールを大量に仕入れていて、毎晩ヤバイです。

2010/12/20 (Mon) 12:49 | 編集 | 返信 |   

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