カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家。

苦いぜ! St-Ambroise Oatmeal Stout (McAuslan Brewing)

St-Ambroise Oatmeal Stout

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ケベック州モントリオールのMcAuslan Breweringのオートミールスタウト。1989年1月に創設のブリュワリー。調べてみるとその後New Brunswickに本拠地を置くカナダ大手のビール会社Moosehead傘下になったようで、ケベックマーケット向けのMooseheadCarlsbergもここが醸造しているとのこと。なんかマイクロブリュワリー業界も大変だな。

で、オートミールスタウトって何?オートミールってコチラの方々が朝ご飯に難しそうな顔でスプーンですくって食べているあの穀物ミルクドロドロボールを連想しちゃうけど、まさかあれにモルトぶちこんで発酵させちゃうのか??調べてみるとどうやたオートミールエールってオーツ麦を混ぜたものらしい。

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アルコール度数5%。飲み口は・・・黒ビール。スタウト。エスプレッソだな。焙煎効いてるぜ…苦い…苦いぜ。最初なんともいえない酸味と苦味が口に広がり、鼻に黒ビール独特の焙煎モルトのアロマが抜けて、酸味が消えて苦味がじんわりとひろがる。で、これはギネスとは違って炭酸のキレがそこそこあるタイプなのでそのまま喉越しとともに苦味がほんのり残しながら結構プハァといろいろ抜けていく。悪くない。
1994年度のワールドビールチャンピオンシップで2位を勝ち取ったらしい(At the World Beer Championship in 1994, St-Ambroise Oatmeal Stout received the second highest rating of the over 200 beers in the competition)。やるな。

でもやっぱ苦々スタウトだからおつまみは選ぶ。
結構がっちりしたつまみじゃないと量飲むのはきついな。この手のスタウト、ダークエールの致命的なところはそういうとこだよね。カナダでは高級おつまみに分類される『柿の種』とかに絶対的に合わない…ここが痛いところだぜ。獣のジャーキーとかならあうかな・・・今度試してみよう。

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今宵の食卓はビーフシチューだった。シチュー&ビールってどうなのよ…あんた、ってのはあるだろうけど、まぁデミグラスソースとこの苦いスタウトはそれほど悪くなかったかな。

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クリスマスではしゃぎすぎたのか、ここのところ息子の調子が悪くってなかなか食欲がでない。なんとか食べさせようと嫁が作成した太巻きアンパンマン。なかなかイケてるじゃん!頑張ったね。でも息子は喜んだけど鼻だけほじってあんまり食べなかったので、オレの胃の中に収まりました。ごちそうさま。

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