カリフォルニアの南のほうから 〜オンタリオ湖畔から・第四章

オレンジカウンティに住む家族のブログ。トロント、日本、カリフォルニア(フォスターシティ)、日本、そしてフォスターシティに出戻ってからの、アーバイン。流離うサラリーマン一家、10年の記録。

英国サッカービール Carling Lager (Molson Coors Brewing)

Carling Lager

さて今宵もクラフトビールではなく、コマーシャルなビールです。カナダのブランド、
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CarlingCarling Lager です。

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醸造元はモルソン(Molson Coors)ですが、このブランドの由来をみてみると、
そもそも19世紀前半にイギリスのヨークシャーから、オンタリオ州ロンドンに移住してきた Thomas Carling なる人物が、近隣住民に耕作の手伝いのお返しに振舞ったビールが元になっているそうな。それが美味しかったので、オンタリオ州ロンドンに醸造所を建設し、ビールビジネスが開始。その後、トーマス氏の息子たちに引き継がれ事業は拡大したが、彼らの死後、会社はいろいろな資本を転々とし最終的にはモルソン傘下に。そして、モルソンがクアーズと合併した今では、モルソンクアーズのブランドとして売られているそうな。

で、このカーリング…調べてみて、「そうだったのか!」と分かったのだけど、イングランドフットボールリーグカップ、カーリングカップのカーリングだ。どうもこのビールは、英国ではものすごいセールスを誇る、どこにでもあるビールなんだそうな。すごいな、トーマス・カーリングさん。死後100年以上を経て、故郷に錦を飾ったね。

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アルコール度数4.9%の金色ラガー。香りはイースト&コーンの教科書通りのアメリカン量販ビールです(笑)口当たりも、お約束通り。最近バドワイザーとか、クアーズとかあまり飲んでいないので、比べ様もないのですが、青春時代によく飲んでいた、記憶の中のバドやクアーズはこんな感じだったかと…しっかり冷やして、グビリと飲めば、ボディはライトで水っぽいけど、変に尖ったところもなく、普通のビールです。

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